耐熱性が高いバイクカバー!溶けにくい?大型や厚手・起毛などおすすめの商品を紹介

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一口に耐熱性の高いバイクカバーと言っても、耐熱素材が使用されている範囲や、防水性能の有無・丈夫さなど、それぞれのカバーに特徴・メリットがあり、一体どれを選べば良いのか迷っていませんか?

ここでは、耐熱性の高いバイクカバーの選び方を解説するとともに、おすすめ商品も紹介していきます。

耐熱仕様と防火仕様のバイクカバーの違いとは

似たような性能として、「耐熱仕様」と「防火仕様」の2つがあります。では、この2つの性能はどのように違うのでしょうか。

  • 耐熱仕様:エンジンやマフラーの熱に耐えることができ、溶けにくい。
  • 防火仕様:火に強く、放火された場合に燃え広がりにくい。

耐熱仕様のバイクカバーは、エンジンを切ってすぐにカバーをかけたい人におすすめです。

耐熱仕様ではないバイクカバーの場合、エンジンやマフラーの熱で溶けてしまう恐れがあるため、時間をおいてエンジンなどを冷ましてからカバーする必要があります。

一方で防火仕様は、放火された場合の防犯が目的です。防火仕様のカバーは、火を付けられても燃え広がりにくかったり、火がすぐに消えるなどの特徴があります。

耐熱性が高いバイクカバーの特徴

では、耐熱性が高いバイクカバーにはどのような特徴があるのでしょうか。購入してから後悔することのないよう、耐熱性の高いバイクカバーの特徴について理解しておきましょう。

耐熱性バイクカバーの特徴

通常タイプのバイクカバーとの違い

一番の大きな違いは、前述の通り、エンジンやマフラーの熱に強いことです。

耐熱性の高いバイクカバーを使用する場合は、エンジンを切った直後にカバーをかけても問題ありませんが、通常タイプのカバーの場合はエンジンやマフラーの熱で溶けてしまう恐れがあります。

ただし、耐熱性が高いバイクカバーのなかでも、溶けにくい素材を使用しているものの、エンジンやマフラーの熱を冷ましてからカバーすることを推奨している場合もありますので、注意が必要です。

カバー全面が耐熱ではなく一部が耐熱

耐熱性が高いバイクカバーの中には、全面が耐熱になっているのではなく、エンジンやマフラーにかかる部分のみが耐熱素材になっているものもあります。

このような、裏地の一部が耐熱素材になっているカバーを購入する場合は、風などで位置がずれてしまい耐熱素材以外の部分がマフラーやエンジンに触れてしまう恐れがあります。

購入時にバックルや絞りゴムなどが付属してあり、しっかりと固定できる仕様になっているかどうかチェックしましょう。

走行直後にかけても溶けない仕組み・構造

耐熱性が高いバイクカバーは裏生地に耐熱素材が使用されているため、走行直後300℃にもなるエンジンの熱でも溶ける心配がありません。

中には、予め耐熱パッドが付属されており、購入後に自分でマフラーやエンジンに当たる部分に耐熱パッドを貼り付ける仕様のものもあります。

耐熱素材を使用していないバイクカバーの場合は、エンジンやマフラーの熱で溶けてしまう恐れがありますので要注意です。

その場合、バイクカバーが痛むだけでなく、溶けたバイクカバーが車体に付着して汚れの原因になる可能性もあります。

耐熱性が高いと防水機能は?

では、耐熱性が高いと防水機能はどうなるのでしょうか。耐熱性があるものは防水機能がないのでは?と思われるかもしれませんが、バイクカバーは耐熱性と防水性が両立しているものが多く販売されています。

例えば、裏生地に耐熱素材を裏打ちしており、外側には撥水加工が施され、縫い目は二重縫製で雨水の侵入を防げるようになっている、といったバイクカバーも販売されています。

耐熱性が高いからといって防水性能が劣ってしまう、という心配はしなくて大丈夫です。

バイクラでは、耐熱性・防水機能の他、耐久性や通気性などを考慮した屋外用おすすめバイクカバーを解説しています。長く使える機能性の高いバイクカバーを探している人は参考にしてください。

耐熱性が高いバイクカバーの選び方

ここでは、耐熱性が高いバイクカバーを選ぶときのポイントについて解説します。

様々な種類のバイクカバーがありますが、選ぶ基準に迷われている人はぜひ参考にしてください。

耐熱性が高いバイクカバーの選び方

バイクの大きさや形状に合ったものを選ぶ

バイクカバーにはそれぞれ適したバイクのサイズがあります。せっかく耐熱性の高いバイクカバーを選んだとしても、しっかりと装着できなければ意味がありません。

また、エンジンやマフラー部分にのみ、耐熱素材が使用されているものにも注意が必要です。バイクのサイズや形状によって、耐熱素材が実際のエンジンやマフラーの位置とは異なる部分に当たってしまう場合があります。

例えば、オフロードバイクの場合、スーパースポーツやネイキッドなどに比べてマフラーが高い位置にあります。

大きさは満たしていても、耐熱素材の位置が合わなければ意味がありませんので、バイクの形状にも注意するようにしましょう。

通気性が高いものを選ぶ

耐熱性の高いバイクカバーは、熱がこもりやすいと言われています。そこで見るべきポイントは、ベンチレーションの有無です。ベンチレーションが付いていれば、バイクカバーの中にこもった熱を逃がしやすくなります。

また、オックスフォード素材のバイクカバーを選ぶこともポイントです。オックスフォード素材は、通気性に優れているのが特徴です。

バイクカバーにもこのオックスフォード素材が使用されているものがありますので、カバーの素材もチェックするようにしましょう。

耐熱が高いおすすめバイクカバーを紹介

実際に耐熱性が高い、おすすめのバイクカバーを紹介します。どれにすれば良いのか手っ取り早く知りたいという人は、ぜひ参考にしてください。

デイトナ BLACK COVER WR Lite

デイトナは静岡県に本社をおくオートバイのカスタムパーツメーカーです。マフラーやエンジンなどのオートバイのカスタムパーツをはじめ、ヘルメット・バイクウェアなど、オートバイに関する様々な商品を販売しています。

そんなデイトナが販売する「BLACK COVER WR Lite(ブラックカバーウォーターレジスタントライト)」は、耐水圧20,000mmの高耐水性能を備えたバイクカバーです。この耐水圧20,000mmという数値は、嵐レベルの水圧に対しても耐えられる防水性能があることを表します。(参照:ブリヂストンスポーツ株式会社

耐熱仕様としては、付属の耐熱パッドをカバー裏面に貼り付けることで、エンジンやマフラーの熱からバイクカバーを守る仕組みです。取り付けに関しては、ワンタッチベルトと絞りヒモが付属しているので簡単に装着させられます。

また、選べる種類が豊富で、M/L/LL/3L/4L/オフロード/ビッグスクーターの7種類から好きなサイズを選択することが可能です。

車庫の中にシート掛けしているので耐水性と耐久性は計り知れませんが、帰ってきたばかりでシート掛けしても熱には強いです。

引用元:Amazon

デイトナ BLACK COVER WR Lite HARLEY-DAVIDSON専用

デイトナ BLACK COVER WR Liteのハーレーダビッドソン専用カバーです。ハーレーダビッドソンの形状に合わせた専用設計になっており、左右非対称形状にすることで、ハンドルを切った際の生地の突っ張りを最小限に抑えています。

エンジンやマフラーが当たる部分には耐熱生地を使用し、熱でカバーが溶けてしまうリスクを抑えられます。ミラー部分にはベンチレーション機能を搭載しているので、熱がこもったり湿気がこもったりしてしまう心配もいりません。

また、耐水圧は20,000mm。嵐レベルの水圧でも耐えられる防水性能です。

収納袋付きなので、ツーリング先にもコンパクトにバイクカバーを持っていくことが可能です。カバー中央部にワンタッチベルト、後部に絞りヒモが付いているのでしっかり固定でき防風対策もバッチリです。

ハーレー専用設計と言う通り、ストリートグライドにキングツアーパックを付けていてもすっぽり入り、ジャストフィットです。大満足です。

引用元:Amazon

FENRIR(フェンリル) 420D バイクカバー

FENRIRは、3人のオートバイ愛好家によって設立されたメーカーです。最新のCADテクノロジーや3D印刷キットなど最新設備が整ったテストラボを所有し、独自の製品を開発・テスト・分析を行っています。

「FENRIR 420D バイクカバー」の特徴は、420D(デニール)の厚手生地を採用していることに加え、エキパイに当たる裏地部分に550℃の高温に耐えられる耐熱素材を使用していることです。

また、内部の湿気を効果的に排出する空気循環設計を採用しており、熱や湿気がたまりにくいだけでなく、強風時にカバー内に埃が入って溜まってしまうのも防ぎます。

耐水圧も10,000mmと高防水性能を有しているので、大雨の中でも雨水の侵入を防ぐことが可能です。さらに、カバー下部に3つの防風バックルが付いているので、風で飛ばされるリスクも抑えられます。

種類は、以下の6種類から選択可能です。

  • 原付/スクーター
  • アメリカンクルーザー
  • ツーリング/クルージングバイク
  • スポーツツアラー/アドベンチャー サイドBOX
  • スポーツツアラー/アドベンチャー トップ&サイドBOX
  • ツアラー/ビッグスクーター/アドベンチャー トップBOX

W800用に購入しましたが、ジャストサイズでした。
生地は分厚く、マフラー辺りには耐熱と思われる生地で補強されています。熱いままカバーをすると、熱が籠り、シートやゴム部分が劣化しやすい気がして、実際には冷めるまでカバーをしていません。
かなり分厚い生地で、縫い目にはさらに防水の為二重になっています。確かに生地が丈夫で外した後のたたみ方や保管が大変ですが、その間は出かけているので、関係なし。本来の目的を十分に果たしていると感じます。とても安く、いい商品です。

引用元:Amazon

コミネ スポーツバイクカバー ブラック L AK-100 488

株式会社コミネは、東京都に本社を置く企業で、バイクウェアやプロテクターなどオートバイ用品の企画・製造・販売を行う企業です1950年代にはオートバイの製造・販売も行っていました。

コミネの「スポーツバイクカバー L AK-100 488」は、カバー全面に断熱加工を施した特殊生地を採用しています。そのため、走行直後でエンジン・マフラーが高温の状態でもカバーすることが可能です。

ベンチレーションも採用していますので、カバー内に熱がこもったり錆びたりするリスクも抑えられます。

また、リアポケットが収納袋になっていますので、保管や持ち運びがとても便利です。収納袋はカバーに直接付属している状態なので、カバーがなくなってしまうといった心配もいりません。

ただし、カバーの重量が難点だという意見も複数見受けられるので注意してください。重量があることで保護カバーとしての役割や雨風に強いといったメリットがある一方で、手軽さには掛けてしまうとの意見もあります。

ただ、作りがしっかりして満足しているとの声も多く見受けられますので、自宅での通常保管としては申し分ないバイクカバーだと言えます。

生地も厚くマフラーが熱くても被せられるのがいいです。色も気に入っていてコストパフォーマンスの高い商品だと思います。

引用元:Amazon

creer(クレエ) バイクカバー

自転車カバーで3冠達成のcreer(クレエ)が販売するバイクカバーです。現役ライダーが担当し、バイクカバーに欲しかった機能を取り入れた一品となっています。

エキパイからマフラーに当たる裏地部分に耐熱素材を使用しているため、エンジン停止直後にカバーを掛けても問題ありません。

耐熱素材の範囲は広めに取ってあるので、カバーがズレてしまいエンジンやマフラーが耐熱素材以外の箇所に当たってしまうリスクが抑えられています。

さらに、ベンチレーション機能を搭載しているため、バイクカバー内に熱や湿気がこもり、蒸れてしまったり錆びてしまったりするリスクを抑えられます。

生地には厚手の300Dのオックスフォード生地を採用しており、耐久性が高く破れにくいのも嬉しいポイントです。

また、撥水生地と止水テープを採用し耐水圧3,000mmの防水性能を実現しています。そのため、強い雨にさらされた場合でも雨水の侵入を防ぐことが可能です。

収納袋付きなので、アウトドアやツーリング時の持ち運びにも便利です。

走った直後に車で遠出する際に仕方なくカバーしましたが、マフラー・エンジン周りの生地が溶ける事も無く耐熱性能があるんだと感じました。

引用元:Amazon

NEVERLAND 420D バイクカバー オレンジ ブラック

NEVERLANDは、2010年に中国で設立された会社です。LEDヘッドライトとバイクパーツを専門に取り扱っています。その他にも、自転車用のカスタムパーツ、アウトドア用のタープなども販売しています。

「NEVERLAND 420D バイクカバー」は、鮮やかなオレンジとブラックカラーのオシャレな色合いが特徴のバイクカバーです。420Dオックスフォード生地を使用しており、厚みがあり丈夫なので、摩耗や傷に強いのが特徴です。

エンジンやマフラーが当たる部分には、200℃まで耐えられる耐熱パッドが使用されており、エンジン停止直後に掛けても溶ける心配がありません。

また、取り付けがとても簡単で、しっかりと固定できるのも特徴です。

ワンタッチベルトが付属しているだけでなく、長さ2.5mの締め付けベルトも付属されています。@2.5mの締めベルト・Aワンタッチベルト・B締めゴムの3段階で、愛車をしっかり固定することが可能です。

「NEVERLAND 420D バイクカバー」は車種専用フィットタイプのカバーです。サイズは、M(200x90x100cm)・L(220x95x110cm)の2種類から選べますので、愛車の車種とサイズを予め確認の上、購入してください。

質感が良く、オシャレで気に入っております。タープなどに使用されている生地でとても良いです。ボディに当たる側はとても柔らかくなっておりキズが付きにくいと思います。おすすめです。

引用元:Amazon

NEVERLAND 300D バイクカバー

前述したNEVERLANDが販売しているバイクカバーです。生地には、300Dオックスフォード素材を採用しています。こちらのバイクカバーも、とても丈夫で防水性能もありおすすめです。

デザインは、ブラックカラー一色で、とてもスタイリッシュなバイクカバーです。

耐熱仕様としては、カバーの内側に耐熱裏打ち生地を使用しており、エンジン・エキパイ・マフラー部分の熱を遮断し、カバーが溶けにくい仕様になっています。また、カバーの耳部分には両側にベンチレーションが付いているため、通気性があり錆防止効果もあります。

カバーの中心部分にはワンタッチバックルと、前後の裾部分に絞りゴムが付属。取り付けがとてもシンプルで、防風対策もバッチリです。

これまで購入していた商品より格段に生地が良いです。安価なのに生地に光沢。艶があり対雨性も良さそうです。反射材も兼ねた持ち手が装備されており、カバーの前後が一目で判別でき、持ち手があるため外した後の扱いもしやすいですよ。リピート・予備にもう一点購入予定です。

引用元:Amazon

WANDA バイクカバー 420D 厚手 全天候型

WANDAは、オートバイ部品を専門に製造・販売を行うメーカーです。2021年に設立され、すでに52カ国でバイク用品を販売しています。

「WANDA バイクカバー 420D 厚手 全天候型」は、裏地全体にアウトドア用品にも使われる耐熱素材を使用しているのが特徴です。

そのため、風などでカバーの位置がズレてしまい、耐熱部分以外にマフラーやエンジンが触れてしまう心配がいりません。

生地には420Dの厚手で丈夫な素材を使用。3層構造のバイクカバーが多いなか、5層構造を採用しているため引き裂き防止効果もあり、長く使用できる設計となっています。

また、厚手の素材に加えて、二枚布縫加工・シームテープ加工を施すことによって完全防水を実現。ベンチレーションも設けているので、外部からの雨水の侵入は防ぎ、内部の湿気は外部へしっかり排出できる仕組みで、バイクのコンディションを良い状態に保てます。

バイクの納車に合わせ購入。かけやすく外しやすいとても使い勝手が良いと思います。撥水も抜群

引用元:Amazon

HarmonyBikeバイクカバー 汎用サイズ

耐熱性と防水性に優れたバイクカバーです。

カバーの素材には、耐熱仕様の厚手のオックスフォード生地を採用しています。また、防水性能を高めるために、撥水コーティングに加えてカバー裏面に防水テープを貼った二段構えとなっています。

ただし、完全防水ではないため、雨水がカバー上部に溜まってしまう場合は注意が必要です。

取り付けに関しては、フロントにロゴが付いているため前後を迷うことなく取り付けることが可能です。ボディ固定用のバンドが付属しているので、風で飛ばされてしまうリスクも抑えられます。

この2年間文字通り雨にも風にも負けずなんと破れずにここまできました。値段の割に生地が厚いんです。あのよくあるペラペラじゃなくていい意味で裏切ってくれました。勿論撥水性やバックルなどの樹脂部分は経年劣化でボロボロですが、生地が裂けない。これはすごく大事。

引用元:Amazon

Coverify バイクカバー

420Dの厚手生地のバイクカバーです。カバーの裏打部分には、熱で溶けにくい素材のものを使用し、さらにエンジン・エキパイ・マフラーの接触部分には熱を遮断するコットンポリエステル生地を裏打ちしています。

そのため、エンジン停止直後の高温時でも使用可能です。カバー内の熱や水分は、左右のミラー部分に設けられたベンチレーションから排出されるので、湿気や熱によってバイクが傷んでしまうリスクも抑えられる仕組みになっています。

また、取り付けに関しても、裾を絞るゴムとワンタッチバックルが付属で、手軽にしっかりと固定することができます。ユニバーサルフィットタイプなので、幅広い種類のバイクで使用でき汎用性が高いのも嬉しいポイントです。

ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキなど日本を代表するメーカーのバイクはもちろんのこと、DUCATIやKTMなど外車にも対応可能です。

厚手のしっかりした材質です。マフラー回りが耐熱になっているので、冷めるのを待つことなく被せられるのがいいです。
購入から2ヵ月で数度の雨に当たっていますが、いまのところ防水はもちろん、撥水性能も持続しています。
バイクを車のすぐ横に駐めていますが、一番出っ張るバイクのミラー部分が反射素材になっているため、車を入庫する際、ミラー部分が光ってくれるので、バイクの位置を把握する目安になってくれて助かります。

引用元:Amazon

耐熱性の高いバイクカバーについてのQ&A

Q
バイクカバーがマフラーに接触して溶けた場合はどうすれば良いの?
A

一番簡単な方法は、エンジンを回したまま暖気し、付着したバイクカバーをある程度焼き切ってから、シャンプー洗車で仕上げをするやり方です。(※シャンプー洗車する前は、冷ましてから行うようにしてください。)

耐熱性が高いバイクカバーおすすめ商品まとめ

耐熱仕様のバイクカバーには、裏地全面が耐熱素材になっているもの、マフラーやエキパイ・エンジンに接触する部分のみ耐熱素材が使われているものなど様々な種類があります。

また、耐熱性だけでなく、熱がこもらないよう通気性を確保するベンチレーションの有無も要チェックです。

バイクのコンディションを良い状態で保てるよう、耐熱性や防水性に優れたバイクカバーを選んでください。

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